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木下ふみこ都議の国籍は韓国籍?出身地や家族構成まとめ!

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雲隠れしてメディアを騒がし続けている板橋区選出の木下ふみこ都議。

初登庁したものの都議会議員を続ける意向を示していましたね。

木下ふみこ都議について調べると、「国籍」「韓国」という関連検索が出てきます。

さらに、「木下富美子 自宅 住所」というキーワードまで。

雲隠れしているだけあって自宅を調べる人も多いというのはなかなかの模様となっています。

そんな木下ふみこ都議について、国籍は韓国籍なのか?そもそもなぜそう調べる人が多いのか?

また、木下ふみこ都議の元夫や家族構成についてまとめました。

木下ふみこ都議の国籍は韓国籍なの?出身地はどこ?

まずは、木下ふみこ都議の国籍について。

木下ふみこ都議の国籍については、これまで外国籍と言われてきたことはないですし、wikipediaを見ても、韓国という言葉は出ってきておりません。

出身は、日本の愛知県名古屋市となっています。

強いて言えば、東京外国語大学を卒業していますので、外国語に精通していたのかなという程度。

Twitter上を見ても、特別、「木下ふみこ都議は外国籍だ」という声が多いわけではないですね。

では、なぜ、「国籍は韓国籍」だと調べる人が多いのかと言うと、苗字が「木下」だからだと思われます。

木下で、韓国人ではないか?と噂が一時期あったのが木下優樹菜さん。

その理由は、木下優樹菜さんの字が特徴的な字だったため、木下が朴に見えて、雑誌で「朴優樹菜」と間違った名前で公表されたことが理由ではないかとされていました。

木下 朴優樹菜

出典:Twitter

木下富美子都議に関しても、同様の理由で、「木下」という苗字だから韓国人ではないかと検索する人が多いと思われます。

また、日本人に帰化する時の苗字で、朴さんは、字が似ているということから、「木下」と名乗ることも多いと言われています。

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木下富美子のプロフィール

  • 名前:木下 富美子
  • 読み方:きのした ふみこ
  • 生年月日:1966年10月13日
  • 年齢:54歳
  • 出身地:愛知県名古屋市
  • 趣味:
  • 出身大学:東京外国語大学
  • 前職:博報堂従業員
  • 所属政党:無所属(元都民ファーストの会)

木下ふみこ議員家族構成!夫とは離婚していて娘と二人暮し!

木下ふみこ都議の家族構成は、娘と猫の二人と都議会議員選挙の時のプロフィールに記載されていました。

ちなみに、娘の名前は公表されていません。

木下ふみこ都議の娘さんの年齢は、おそらく22歳ぐらいだと思われます。

その理由としては、2017年の都議選の時の小池ゆりこ都知事が18歳の娘さんを一人で育て上げたわーママ。と紹介していますので、2021年現在は、22歳ぐらいということになりますね。

そして、「元夫は誰か?」という疑問ですが、具体的に誰なのか、どんな人なのかは情報が出ていないようです。

つまり政治家ではなくて一般人ということだと考えられます。

離婚理由も不明ですが、子供が生まれた頃は、元夫や元夫の両親の支えもあって育児をしていたと語っていたことがあるので、その頃は、結婚生活を送っていたということは分かっています。

木下富美子の自宅の住所が検索されているという・・・

木下富美子都議について検索すると、一番検索されている関連検索として出てくるのが、「木下富美子 自宅」

木下富美子 自宅

さらにクリックすると、「木下富美子 自宅住所」とまで出てきます。

木下富美子 自宅 住所

これって、雲隠れしている中で、報酬が支払われていることに抗議が殺到しているとありましたが、直接自宅に抗議をしに行きたいという人の多さを象徴しているのかなと思われますね。

なかなか恐ろしい状況です。

ちなみに、検索結果の1番上には、木下ふみこ講演会事務所の住所が記載されている書類が出てきます。

そこに記載されている住所は次のとおり。

MEMO
都民ファーストの会 木下ふみこ講演会事務所

東京都板橋区仲宿47-7-301

この住所の地図はこちら。

マンションの一室ですが、もともと都民ファーストの会の時の後援会事務所ですので、さすがに引っ越しているのではないかと思われます。

なお週刊誌の報道によると、一軒家の自宅には、ここ数ヶ月電気がつくこともなく誰も出入りがないようです。

夏ごろまでは娘さんの出入りは目撃されていたようですが、それもなくなったとのことです。

2021年9月28日追記:木下ふみこ都議がホームページを更新

2021年9月28日都議会による2度目の辞職勧告決議が可決されました。

それを受けて木下ふみこ都議がホームページを更新しましたが、その内容は都議を続ける意思があるというもの。

引き続き、私にご信託くださいました有権者の皆様をはじめ、失われた信頼を回復できるよう、償うべき償いを行い、これからの議員活動で答えを導き出しながら、ご奉仕させて頂きたいとの思いは、今も持ち続けております。
引用元:木下ふみこ都議公式HP

また、休んでいて給料にあたる議員歳費をもらっていることに関しては次のようにコメントしています。

議会欠席期間中の「議員歳費」は受け取るべきではないとの考えです。しかしながら、公職選挙法により「議員歳費の返納」ができないため、公の活動への「寄付」に充てるなど、しかるべき対応をとって参りたいと思っております。

2021年11月9日の都議会に登庁しましたが、辞職しない意向を表明。

今後どうなることでしょうか。

さて、このように辞職勧告決議に従わない場合はどうなるのでしょうか?過去に従わなかった人はいるのか、いないのか?

また、従わない場合に辞めさせる方法はあるのかについてまとめました。

>>>辞職勧告決議は意味ない?無視した場合辞めさせる方法はないの?

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