石井正則のハンセン病の写真展はいつからいつまで?料金アクセスまとめ!

石井正則 写真展

石井正則さんが、ハンセン病の写真展を2020年に開催予定となっています。

ハンセン病の療養所の撮影を続けてきており、その社会的意義という点からも注目の写真展と言えます。

こちらでは、写真展の期日や料金など概要と、石井正則さんのプロフィール、ハンセン病の歴史をまとめて紹介していきます。

石井正則のハンセン病の写真展はいつからいつまで?

大判カメラで療養所の「現在」を撮影してこられた石井正則さん。

もともと個展を開くつもりはなく、療養所の閉鎖に伴って解体が進む様子を見る中でただただ、撮らなければという使命感から取り続けた写真。

この様子を見た、国立ハンセン病資料館サイドから、写真展の話しがあがったとのこと。

その為、写真展の場所は、国立ハンセン病資料館の中の2階「企画展示室」での開催となっています。

期間は、2020年2月29日(土)から5月6日(水)まで

写真展の料金・アクセスまとめ!

石井正則さんのハンセン病療養所の写真展の概要をまとめておきます!

石井正則写真展「13(サーティーン)~ハンセン病療養所の現在を撮る~」

・会期:2020年2月29日(土)~5月6日(水)

・会場:国立ハンセン病資料館 2階 企画展示室

・入館時間:午前9時30分~午後4時00分まで

・休館日:月曜および国民の祝日の翌日

料金:無料

公式サイト

トークイベントはいつ?

写真展開催中に嬉しいことに石井正則さんのトークイベントも予定されています。

日程は、3月8日(日)・4月19日(日)

の二日間。

写真撮影の秘話や、ハンセン病に寄せる思いなども聞いてみたいですね。

国立ハンセン病資料館へのアクセス

住所:東京都東村山市青葉町4-1-13

電車で行くなら、最寄り駅は、JR武蔵野線新秋津駅か西部池袋線秋津駅。

徒歩20分の距離なので歩くとちょっと大変です。

ハンセン病資料館行きのバスがありますので、電車とバスを使っていくのが良いかもしれませんね。

バスを使う場合は、西武池袋線 清瀬駅南口から 西武バス 久米川駅北口行きで約10分「ハンセン病資料館」下車のコースで到着できます。

石井正則のプロフィール

石井正則さんのプロフィールをまとめておきます。

  • 生年月日:1973年3月21日
  • 身長:158cm
  • 血液型:O型
  • 出身地:神奈川県
  • 趣味:自転車・フィルム写真・喫茶店めぐり(全国2,400件以上)・時計・読書
  • 資格:かながわ検定横浜ライセンス3級、漢方養生指導士中級。
  • その他:七代目自転車名人。初代ミニベロ親善大使。駄カメラ写真協会会長。珈琲&喫茶店愛。自転車12台所有。
  • 事務所:ホリプロ

公式ツイッター

石井正則のデビューのきっかけと現在

1994年8月1日に石塚義之とお笑いコンビ「アリtoキリギリス」結成し、1996年から『タモリのSuperボキャブラ天国』にコンビで出演。

石井正則さんのお笑い芸人らしからぬ礼儀正しいしゃべりに好感を持たれ、1999年に『古畑任三郎3』にて俳優としてのキャリアもスタートさせています。

「アリtoキリギリス」は2016年にコンビを解散しています。現在、石井正則さんは、お笑いより、俳優やタレント、ナレーターとしての活動が主。

そして、趣味であるカメラによって、個展を開くという活動も広がっています。

ハンセン病の過去と現在。

ハンセン病の歴史を振り返ってみたいと思います。

ハンセン病の起源は、紀元前2400年のエジプトの古文書、医書としては紀元前1500年頃のインドの『チャラカ・サンヒター』や『スシュルタ・サンヒター』に記載があると言われています。

ハンセン病という病名がついたのは、1873年にアルマウェル・ハンセンが「らい菌」を発見したことにより、「Hansen’s disease, HD」という名称が使われるようになりました。

ハンセン病は、抗酸菌の一種であるらい菌による皮膚の感染症。歴史的に問題となったのは、皮膚に出る症状により、感染への恐怖心から患者へ過度の差別が行ったこととされています。

らい菌による病気から、昔の日本では、「らい」、「癩(らい)病」と呼ばれていましたが、この言葉を差別的に感じる人も多く、現在では避けられるのが一般的となっています。

ハンセン病は現在では、日本における新規患者は年間で0~1人程度に抑制されていて極めて稀な病気となっています。世界で見ると、2016年のWHOの統計によると、年間21万人となっています。

ハンセン病の療養所とは?

日本におけるハンセン病の療養所の歴史を見てみると、1889年にテストウィード神父が静岡県御殿場市神山に神山復生病院を設立したのが最初の療養所であり、その後各地に私立療養所が建てられています。

その後、1907年に設置の法律ができ、公立療養所(都道府県連合)が全国に設置されていきます。

1931年に強制隔離政策(感染の拡大を防ぐため全患者を療養所に強制的に入所させる政策)が開始され国による一括統治が始まります。

これにより公立療養所(都道府県連合)は国に移管され国立となっています。

それゆえに写真展の会場も、「国立ハンセン病資料館」と国立になっている歴史があります。

ハンセン病は、1941年に特効薬が開発されて、治る病気となり、外来治療がメインとなって、隔離政策はなくなってきました。

2013年1月には、13の国立療養所と1の私立療養所が現存している状態に。

石井正則さんが「急がないといけない」と言ったように徐々にその数も減ってきています。

ハンセン病が治る病気となった今、なぜ療養所が必要なのかというと、

2019年現在では、ハンセン病は回復しているが過去の強制隔離政策により入所させられた人のうち、後遺症が残っており介助を必要としている人と、社会における生活基盤の喪失と家族との関係絶縁が原因で入所継続が必要な人の施設となっていることがあげられます。

参考:wikipedia

まとめ 写真集も発売予定!

今回の写真展に合わせて、石井正則の写真展開催に合わせ、写真集も発売予定となっています。

写真集
タイトル: 「13(サーティーン)~ハンセン病療養所からの言葉(仮)」

発 売 日 :3月初頭(予定)

カラーネガ写真を中心に、ハンセン病療養所の入所者の「詩」を掲載した、写真展とはまた違った作りになっているようです。

写真展に行きたいけど、距離的に行くのが厳しい方や、時間的にも間に合わない!!という方は、写真集で見てみるのも良いですね。

もちろん写真展とは違うつくりということで、行った方にも興味深い内容となっていそうです。

あわせてチェックしてみてはいかがでしょうか。

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