4代目バチェラーの黄皓(こうこう)さん。
もともと黄皓さんと友人だったという秋倉諒子さんは、黄皓さんのことを「ハオハオ」って呼んでいますよね。
あだ名なんだろうなーとは思うものの、なぜ「はおはお」なんでしょうか。
黄皓さんの愛称・ハオハオの由来をまとめました!
目次
バチェラー4・黄皓(こうこう)が秋倉諒子にハオハオと呼ばれるのはなぜ?
黄皓さんと秋倉涼子さんは、バチェラーの舞台で出会う以前から友人というでしたね。
出会った時に笑いが起こるほど、驚いてたシーンでした。
他の女性メンバーはハオハオとは、呼んでいないことからもバチェラー内で生まれたあだ名というわけではなく、友人だからそう読んでいると考えられそうです。
黄皓のハオハオの由来は本名!
では、なぜ「ハオハオ」なんでしょうか。
その答えは、そもそも本名が「ハオ」でした。
黄皓さんは、日本語があまりに流暢ですし、語彙力も豊富なので、中国人というのを忘れがちですが、実は中国人です。
黄皓さんが中国語の自己紹介をしている動画があるので、ご覧ください。
冒頭15秒で、黄皓さんがご自身の名前を中国語でしゃべっています。
音声で聞いてみると、普通に、ハオハオって聞こえますよね。
発音こそ、秋倉諒子さんが呼んでいる言い方とは違いますが、黄皓さんの名前の発音を日本語にならすとハオハオですね。
ちなみに、黄皓さんの読み方は、「ホワン・ハオ」で発音が、「Huáng hào」。そのため、普通に「ハオハオ」と聞こえるということですね。
黄皓(こうこう)がむしろあだ名だった!
黄皓さんの中国語での発音は、ハオハオに近いですが、ではなぜ「こうこう」と呼ばれているのか逆に気になります。
よくよく調べてみると実にシンプルな理由でした。
漢字をそのまま音読みにしただけの話しです。
「黄」をこうと読むのは、ご承知のとおり。
皓は見慣れない漢字ですが、読み方は、「こう」です。
黄=音読み「コウ・ オウ」 (訓読み き・ こ)
皓=音読み 「コウ」 (訓読み しろい・ きよい・ ひかる)
つまり、黄皓を音読みすると「コウコウ」というわけですね。
当然、本名ということなると、中国の発音となるのが自然ですので、こうこうがむしろあだ名と言えそうですね。
黄皓さんもハオハオをバチェラー用語として使用中!
さぁて、今日も元気にハオハオしようか☺️#バチェラー #バチェラー4 #黄皓 #コウコウ #ハオハオ
— 4代目バチェラー🌹黄 皓/コウ コウ (@haohaohaokun) December 2, 2021
昨晩ハオハオしすぎて寝不足😪
— 4代目バチェラー🌹黄 皓/コウ コウ (@haohaohaokun) December 3, 2021
花金もみんなでハオハオしようぜ☺️
男性の皆さんは俺の立場ならどうするんだろう?
女性の皆さんは参加者ならどう受け止めるんだろう?いろんな意見があっていいし、正解もないし、だからおもしろい☺️#バチェラー #バチェラー4
— 4代目バチェラー🌹黄 皓/コウ コウ (@haohaohaokun) December 3, 2021
もはや、ハオハオという言葉がなんなのか意味不明となっていますww
とりあえず、愛嬌のある言葉であることは伝わってきますねッ!!
ということで、引き続き「ハオハオ」しましょう!
>>>黄皓の父親と母親も日本語が上手いのはなぜ?両親の仕事は?
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