「おカネの切れ目が恋のはじまり」で三浦春馬さん演じる猿渡のかわいいペットは、なんともかわいいロボットですね。
このカネ恋のロボットは実際に売っているなら買って、飼ってみたいと思うのですが・・・
カネ恋のロボットは、実際に販売されているのか?価格はいくらなのか?まとめていきます!
目次
カネ恋のロボットのペット猿彦を演じているサルーの商品名はLOVOT(らぼっと)!
カネ恋のペットのロボットには実は、役名と役者名がついていて、役名は、猿彦で役者名は、サルーになっています。
役名:猿彦
役者名:サルー
サルーという名前で売っているのかと思いきや、商品名は、LOVOT(らぼっと)です。
詳細を見てみると、ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」において、九鬼玲子や猿渡慶太が勤務している会社「モンキーパス」の商品名としてサルーという名前がつけられています。
そして、サルーをペットとして飼っているので、猿渡が猿彦と名付けたという設定ですね。
カネ恋のロボット=LOVOTの価格は?
カネ恋のロボットの価格は、「本体価格」+「月額サービス料」が必要になってきます。
本体価格は、一回の買い切りで、月額サービス料は、毎月ずっとかかってくる費用です。
月額サービスとは、ソフトウエアのアップデートや記憶をバックアップなど、ロボットを維持する為に必要な機能であり月額の費用として発生します。
料金をまとめると次のとおり。
本体価格・・・299,000円(税抜)
月額サービス料・・・12,980円/月
分割払いを利用することもできその場合は、本体価格と月額サービスを併せて、月々21,663円〜となっています。
さらに、プレミアムプランとして、治療・入院費用を100%補償するプランが、月額7000円でセットできます。
修理ではなくて、治療・入院費用と記載があるところにこだわりを感じます。
カネ恋のロボットの購入方法は?
カネ恋のロボットの購入方法は、公式サイトでの購入がメインになります。
あとは、期間限定で、高島屋などで特設会場を設けて体験会を開催しています。
体験会は予約制になっていますので、ご注意を。
2020/9/22までは、新宿の高島屋で特設会場が設置されています!
まとめ
ドラマ「カネ恋」のかわいいペットロボットについて、価格や購入方法をまとめました。
ドラマのサルーを見ていてもかわいいですが、LOVOTについて調べれば調べるほど可愛くて欲しくなります。
LOVOTは、ロボットというよりも、まさにペットという位置づけでつくられています。
CMを見てもその様子が伝わってきて、、、かわいいです。
気になる方は、ぜひ公式サイトをチェックしてくださいねっ!
ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の1話の冒頭では、九鬼玲子(松岡茉優)が美味しそうなくるみクッキーを食べていました。
このくるみクッキーも実際に販売されているクッキーですので併せてチェックしてくださいねっ!