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コロナの預言者まとめ!アキラ、イルミナティカード、松原、ノストラダムス・・・

コロナ 預言者

新型コロナウイルスを予言していたという預言者がどんどん出てきています。

特に強烈なインパクトなのが、2020年の東京オリンピックの中止を予言していたのみならず、伝染病に関しても予言しているというAKIRAの驚くべき内容です。

この他にも、イルミナティカードの予言に示されている予言、松原照子さん、さらにはノストラダムスの予言まで登場しています。

こちらでは、新型コロナウイルスに関する預言者とその予言の内容をまとめました!

新型コロナウイルスの預言者まとめ

まずは、もっともインパクトがあるAKIRAの予言から紹介していきます!

AKIRAが伝染病の理由で2020年オリンピック中止を予言!

「WHO伝染病対策を非難」という記載まであるのがちょっとゾッとするほどのピンポイントの予言です。

AKIRAは、大友克洋氏による漫画で、映画化もされて話題になった名作。

連載がスタートしたのは1982年。今から実に38年も前。その頃に2020年のオリンピックが書かれていただけでもスゴい予言ぶりなのに、中止という看板、さらには伝染病に対する批判。

つまり新型コロナウイルスまでも予言していると言えるでしょう。

東京オリンピックが新型コロナウイルスで中止になるのか否か、注目の予言ですね。

イルミナティカードが武漢の新型コロナウイルスを予言

イルミナティカードの予言を語る前に、イルミナティカードのおさらい。

「イルミナティカード」は、1982年に米国で発売されたカードゲームで、秘密結社イルミナティを題材にしたものです。

イルミナティカードが、武漢での新型コロナウイルスを予言していたとされるわけですが、9.11のワールド・トレード・センタービルの事件を的中させていたとされます。

まさに、ツインタワーの片方から爆発を起こしているイラストがあり、まさに的中とされていました。

今度は、武漢ですが、イルミナティカードのイラストでコウモリに似た悪魔が、建物のまわりをバサバサと飛んでいるイラストがあります。この建物がなんと武漢にあるホテルにそっくりなんです。

さらにコウモリに似た悪魔というのも、シュールすぎます。新型コロナウイルスの宿主とされているのはコウモリでしたね。

しかもそれだけではなく、このカードのタイトルは、「Plague Demon(悪魔の疫病)」とのこと。

イルミナティカードの予言は的中と言っても過言ではないのではないかと思います。

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7年前の松原照子さんの予言

松原照子さんという預言者をご存知でしょうか。

実は今から7年前に東京オリンピックの中止を予言しています。

今から7年前というと2020年の東京オリンピックの開催が決定した年。

その前の年に、松原照子さんは、「オリンピックは東京に決まりますか?」と質問を受けて、「ない」と即答。

しかし、翌年の2013年にオリンピックの開催が東京に決定。

これを受けて予言が外れたというならばそれで良いのだが、オリンピックが東京に決定してもなお、「2020年のオリンピックが気掛かりなのです」とブログに書いていました。

その気がかりの理由が新型コロナウイルスだったとしたら、7年前から未来の予知をしていたのかもしれません。

新型コロナウイルスをノストラダムスが予言!

今回の新型コロナウイルスのこと、なんとノストラダムスが予言しているというのである。

具体的に新型コロナウイルスの予言が書かれているのは、『百詩篇』第2巻第53節。

そこには次のように記載があります。

海辺の都市の大規模な悪疫
死が復讐されることでしか止まらないだろう、
― 代償として罪なくして咎められた公正な血の(死が)―
偽りによって辱められた偉大な婦人によって。
引用:ノストラダムスWIKI

悪疫は、当時流行していたペストのことだろうとされていますが、伝染病全般を言っているとも捉えられるとのこと。

以前具体的には、SARSの予言ではないかと、SARSが流行したときにも話題になりましたが、同様に、新型コロナウイルスにも当てはまる予言と言えます。

そして、偉大な婦人というのも気になる予言です。もしも武漢市場のコウモリから始まった新型コロナウイルスではなくて、研究所から始まった新型コロナウイルスだとすれば、研究所の所長は女性ですし、偉大な婦人というキーワードも見過ごせませんね。

ヒプノセラピストマリアの「サーバーシステム」予言

ヒプノセラピストマリアさんの「サーバーシステム」という予言方法があるのですが、分かりやすく言うと、マリアさんの生徒さんをモニターとして、ビジョンを映し出す予知の方法があります。

具体的に言うと、マリアさんの生徒に夢として未来の映像が映し出されるというもの。

その中で、大分県にある「武漢の森」の映像を、新型コロナウイルスがはじまるよりも前に見たと報告していました。

この予言は、夢の中で細菌の防護服を身に纏った人が試験管を投げて逃げてきたところ、武漢の森にたどり着いたという夢だったようです。

この他にも、2019年11月の予知夢では、「たくさんの2に気をつけて」という夢を見たという報告も。

つまり、新型コロナウイルスが日本で広まりだす2月を警戒する予知夢を生徒に映し出していたということです。

ここまでの状況において、サーバーシステムの予言もあたっていたと言えるのかもしれません。

まとめ

以上、新型コロナウイルスの預言者をまとめて紹介してきました。

新型コロナウイルスに関する予言では、どれも信憑性がありそうな予言が多いですね。

イルミナティカードなどピンポイントに当てられている内容は正直驚きます。

アキラのオリンピック中止も本当に的中してしまうのでしょうか?

東京マラソンの一般参加の中止があったりと、いよいよオリンピック中止も現実味を帯びてくる予感もします。

東京オリンピックを迎える夏の前に新型コロナウイルスの騒動が収束してくれること願うばかりです。

新型コロナウイルスの収束方法がいまいち想像できませんが、SARSのときと比べるとヒントがあるのかもしれません。

SARSのときと新型コロナウイルスの違いなどは下記コンテンツにて紹介しています。

>>>SARSとMERSの収束までの期間は?なぜ終息したのか理由や仕方もまとめ!

SARSの収束方法と同様に新型コロナウイルスもおさまってくれると良いですね。

また、東日本大震災や熊本地震の予言を的中させたとされる未来人2062も新型コロナウイルスや東京オリンピックの開催について予言が出てきてますので下記にまとめてました。

こちらも併せてご覧ください!

>>>コロナウイルスの未来人2062の予言!東京オリンピックは開催?

新型コロナウイルスのパンデミックに非常に似ていると再注目を集めている映画は、2011年公開の「コンテイジョン」。

映画の中で、「予言」というポスターが貼られているのも興味深いです。新型コロナウイルスに似ているポイントや無料フル動画の見方についてまとめましたのでこちらもご覧くださいっ!

>>>パンデミック映画でコウモリが感染源なのはコンテイジョン!コロナとの比較におすすめ!

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