「洗面脱衣所が寒い!!」「すぐに暖めたい!!」
という理由でセラミックヒーターを購入しようと思っていたところ、ホームセンターでたまたま、アイリスオーヤマのセラミックヒーターの実演がありました。
試しに暖かさを感じてみると、思っていたよりも勢いよく温風が出ていてこれなら良いなと、とりあえず商品情報だけメモしておきました。
後日ネットで買おうと思ったら、実演してた店舗の価格が8,778円(税込)に対して、4000円ぐらいのがあったり、5000円台の商品もあったり、かと思えば10000円ぐらいのものもあったり・・・
でも同じ形だし・・・?!
「ん?形は、ほぼ同じだけど別の商品なんじゃないか・・・?」
と思い調べてみることに。
調べていくうちに気づいたのは、従来比230%と300%という表示が目につくように。
おぉ、やっぱり性能が違うわけですね。実演していたのは300%でしたが、そもそも300%って何のことか分からない。
ということで、アイリスオーヤマのセラミックヒーターの数字の従来比230%と300%の違いについて調べてみましたのでご紹介していきます。
また調べる中で、微妙に違う機能も多々出てきましたので、チェックするポイントもまとめておきます!
目次
アイリスオーヤマのセラミックヒーターの230%と300%の違い
結論から言うと、300%は、2019年9月12日に発売された、新モデルに搭載されている性能になります。
新商品なので、300%のものの方が値段は高い。妙に値段が安かった理由、旧モデルでしたので安いというだけの話しでした。
見た目はほぼ一緒ですし、使われている画像やイラストや文面もほぼ同じなのでかなり分かりにくい。
分かれば単純な話しでしたが。
では、300%と200%の違いは何かと言うと、温風の到達距離の違いでした。
アイリスオーヤマの従来の製品に比べて、230%遠くまであたたまるものが、昨年までの製品で、2019年は300%まで届くようになりました。
3倍遠くまで温まるということです。
遠くまで暖められると、部屋全体が温まりやすいのかな?となんとなくイメージはできますが、従来はどれぐらいの距離まで温まるのかが分からないと300%の意味も恩恵も分からないですね。
出典:アイリスオーヤマ公式HP
この図を見ると、230%の方は、セラミックヒーターから90cmぐらいの距離まで温風が到達するとあります。
従来は40cmぐらいということになりますので、足元が温まるという感じでしょうか。
それが、離れていっても温まるというぐらいにまで伸びることになります。
では、300%になるとどれぐらいかみていきます。
この図を見ると130~140cmぐらいまでは、温まりそうですので、もっと広い範囲まで温かいということが言えそうです。
230%と300%の違いで判断するなら、どのぐらいの距離感で使いたいかを検討すると良さそうです。
アイリスオーヤマのセラミックヒーターの価格と機能の比較
では価格と温風到達距離以外の違いも見ておきます。
機能の違い
- 操作方法 (マイコン式orメカ式)
- 首振り(ありなし)
- 安全装置(転倒時安全装置、チャイルドロック機能、過熱防止安全装置、切り忘れ防止機能/温度ヒューズ制御、電流ヒューズ制御、サーモスタット搭載)
- 温風切替 2段階OR3段階
- タイマー 切タイマーの有無
機能の違いを細かく見ていきます。
まずは、マイコン式、メカ式の違いですが、ボタン操作かダイヤル操作かの違いがあります。
安全装置に関しては、簡単に説明すると、熱くなりすぎた時や、電気の回路の異常が見られた時に自動で停止するかどうかの違いがあります。
チャイルドロックは2つのボタンを長押しして操作無効にする機能。
その他、温風の強弱が2段階か、弱中強の3段階かの違いもあります。
価格の違い
実は、アイリスオーヤマのセラミックヒーターは機能の微妙な違いもあり、かなりの種類があります。
その為、価格も様々な種類があります。
2019年11月22日現在の価格を見てみると、4,380円(税込・送料込)~あります。ポイント分を入れると4000円を切ることもあります。
これは、TURBOHEATと呼ばれる230%が打ち出される前の商品で、大風量などという表記がされています。
TURBOHEATと呼ばれるいわゆる230%の温風到達距離のものは、5,480円(税込・送料込)~
300%のタイプは、6,980円(税込・送料込)~あります。
あとは、機能の違いによって上限が変ってくるという状況です。
まとめ~我が家が買ったものと値段~
以上のことを受けて我が家で購入したものと理由を紹介していきます。
我が家で重要視したポイントは次の点です。
- 温風到達距離
- 価格
- 体感
我が家で一番安心できる基準は、実店舗で体感した温風の強さでした。
「これだけの強さがあれば充分だよね。」と体感した暖かさが決めてでした。
迷ったのは、230%のTURBOHEATがあるタイプでしたが、その差は1500円(税込)でしたので、それであるならば、ケチって「思ったより寒い!」となるのは避けたいなと言う判断です。
もしも倍ぐらい価格が違うのならば230%の安い方にしましたが・・・!
ちなみに使用場所は、洗面脱衣室でしたので、もう一つ小さくても良いのかなと思ったのですが、体感優先で決定しました!